【豆若さんワークシートについて】
たくさんの資料の送付をありがとうございます‼
豊中市は予算要求制度がなく、予算内かつかつでやりくりをするという八女市・金沢市と
同じような感じです。
予算編成アンケートなど、細やかな取り組み・編成の根拠資料等、まさに事務職員の強みである
財務事務を担っているという実践例ですね。
豊中市では、市教委作成で香川とほぼ同じ内容の「評価育成シート」があります。
下記、時期はあやふやですが評価育成シートを使った年間の流れです。
教員を含めた、全職員（任期付き職員も含む）が作成し、管理職に提出します。
①５月ごろに今年度の目標を記入し、管理職に提出
②６月末までにシートを基に管理職と面談
③中間報告（現在の進捗状況）を記入し、管理職に提出
④成果（結果）報告を記入し、管理職に提出
⑤年度末（２月頃？）に管理職面談
今年度の取り組みに対する評価、来年度へのアドバイスをもらいます。
評価育成シートは、異動時に次の学校への引継ぎ資料として管理職間で送られます。