2023年8月2日 12:10 PM
#11137
ゲスト
・去年度より校務支援システムが導入されたが、入力のルールが明確化されていないので、活かしきれていない。
校務支援システムを使った場合と従来の場合の時短の効果を検証しては?
例 児童生徒の欠席や遅刻連絡をGOOGLEフォームで自動化した場合2年間で250時間の時短になった例が報告されています。
1人1分電話を受けるのにかかってもそれを担任に伝えるまで1人あたり3分以上かかります。
それが遅刻欠席の発生件数分なので自動化すると2年間で累計250時間の削減ができたそうです
同じように校務支援システムを導入前と導入後の効果の検証を行うことができたらいいですね
・年度替わり3月~4月に事務作業が集中する。
(解決案)
人事異動の発表を早める。
わかっていても集中宇してしまう場合がありますよね
私は前任校に7年も居たのでそろそろとは思っていました。尤も前々の学校は9年居ましたけれど
・書類が多く文書が多い。(受付文書年間で約1,800件)
可能な限り文書を電子化したいですね
・配付チラシが多い。(特に夏休み前)
環境保護や紙の削減の逆行ですね
参加募集40人のチラシを1000枚単位で印刷したのではと思えるくらい無駄な○○会館とか見てきました
パッと思いついたことを挙げてみました。(ほぼ解決案まで出せずすみません…)
ありがとうございます