本日は石川県の小中学教研で先生方に混じっての発表という恐ろしい会があり、なかなかリアクションができず申し訳ありませんでした。
田中さん
まさかのコロナ感染でしたか…
わたしもかかったことのある身として、しんどさはよくわかります…
まだ本調子ではない中、コメントしてくださりありがとうございます。
樋口さん
ご回答ありがとうございます。
わたしもちょうどいい規模だなと思いました。
石川県で唯一共同学校事務室が導入されている野々市市と似ている(7校(小学校5校、中学校2校)+加配1名)と思ったのですが、八女市は全部で4つのグループがあるのですね。
運営面で地域的な差や+α部分の差があることはとても共感しました。
とはいえ、元々共同実施が活発で、しっかり制度化されているところが非常に羨ましいです。
他の室長様方にもよろしくお伝えくださいませ。
また、わたしの実践にもコメントくださりありがとうございます。
他県の様子に疎いため、もしかしてこの程度のことは他県では当たり前かも…?と思いながら投稿させていただいたので、そう言っていただけてホッとしました。先生方には大変喜んでいただけました。ただ会計担当の先生限定のため、評価は4とさせていただきました。
豆若さん
室の中でもさらにAとBに分かれているのですね。
金沢市も規模の大きい自治体なので、同じような悩みを抱えています。
正確な数を言えなくて申し訳ありませんが、公立の小中学校は80校以上あります。
単純に8名ずつとしても10グループになりますが、現在は中学校区での取組が主のため、3〜4名くらいのグループが多いと思います。
グループの人数は多すぎても少なすぎても機能しにくい気がしていて、難しさを感じています。
会計のマニュアルは今夏まさに取り組みたいと思っているところです。野々市市では共同学校事務室で取り組み、学校徴収金事務全般を事務が担当することになったそうです。そこも標準化できたらいいですよね。
自己目標管理シートも送っていただきありがとうございます。
金沢市にも、豊中市と同じように市教委作成の面談シートがあります。流れもまさにそれです。
予算要求がないところも一緒で、豊中市と金沢市は似ているのかもしれませんね。
ところで、先日樋口さんもおっしゃってくださいましたが、セッション3の仮想共同学校事務室の課題はどうしましょうか?
何かいいテーマはありますか?