Bグループの皆様
お疲れ様です。
皆様の実践事例を読ませていただきました。学校事務の仕事に対する皆様の意識の高さに圧倒されています…改めて、皆様からいろいろ学ばせていただきたいと強く感じました。
中林 様
予算整理簿について、とても参考になりました。
私自身も1年間会計事務を経験して、どのようにすれば自分たち事務が管理しやすく、先生方が残高や購入物を把握しやすくなるかというのが大きな課題でした。
次年度の予算立てを行う際にも、前年度の資料を1つ1つ確認したりなど、その都度多くの時間がかかっていたので、中林様の掲示していただいた資料を参考にしながら、本校でも同様のものを作成したいと感じました。
山田 様
本校でも初任の先生方に経理や服務について話す機会がありましたが、給与や服務、出張等に関する書類の見方や書き方を指導するだけで終わってしまっていました。そういったことは先輩教員からも教われますが、4つの観点からの説明は、事務職員でないとなかなか説明できないことですね。山田様のように事務職員だからこそできる説明を私もしていきたいと思います。可能であれば、是非初任研で使用した資料も見せていただきたいです…
岡 様
とても素敵で子供たちのためになる取り組みだと感じました。これまで私は「教員の負担を減らすため教員に何をしてあげらるのか」ばかりを考えていましたが、岡様のように事務としての強みを活かして直接子供たちに接し、教員の負担を減らすという考えを全く持てていなかったため、今後は新たな視点で物事を考えられそうです。
私事ですが、昨年まで福島県に住んでいたため、今でもよく遊びに行きます。次に行く際には下郷町にも伺い、江川小学校の子供たちの町おこし活動の成果を見させていただきたいと思います。
前 様
こういった研修もあるのですね…教職員は本当に様々な研修があって、その数に驚かされています。私もパワーポイント等で資料を作成する際、どこまで画面上に表記して説明するか、いつも悩んでいました。前様のおっしゃるとおり「少ない文字数かつ写真や図を使いながら」を意識し、自身の成長のためにもアウトプットの機会を積極的に設けていきたいと思います。
長文失礼しました。私もこの後セッション2の作成に取り掛かります。