会長挨拶

                                                新任のご挨拶 ~新たなチャレンジ!力強く踏み出そう~
                                    会長 前川 明美(金沢市立高岡中学校)

 石川県公立小中学校教育事務研究会会員の皆様、こんにちは。今年度、会長を務めることになりました前川 明美と申します。
 この研究会は諸先輩方が築き上げてこられた長年の歴史と、現在日々学校で、子どもたちの健やかな成長を支援し学校事務をつかさどる会員の皆様の力で成り立っています。会長という立場になり、改めてこの意味と重みを胸に刻み、皆様の日頃のご尽力に深く感謝申し上げます。微力ではありますがこの研究会の一助になりますよう、精一杯務めさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
 今、社会はコロナ禍でこれまでの日常生活が大きく変化し、学校生活においても新しい生活様式が求められ、学校ではコロナウイルス感染症対策等安心安全な教育環境の確保に日々尽力する状況です。それに伴う施設設備の整備、必要物品の購入整備、予算執行等、事務職員の職務は重要です。共同実施の推進により学校事務機能の強化・効率化を図りながら、学校運営に参画していくことがますます必要となっています。
 令和2年10月に出された中教審答申『「令和の日本型学校教育」の構築を目指して(中間まとめ)』において、学校における働き方改革やGIGAスクール構想の実現が答申されました。石川県でも、令和3年度に策定された「第3期石川の教育振興基本計画」の施策の方針4-7「教育環境の整備・充実」の主な取組として下記のように挙げられています.

【GIGAスクール構想に基づくICT環境等の整備】
主体的・対話的で深い学びの視点からの協働型・双方向型授業の実施など授業の質の向上を目指す上で必要となるタブレット端末や大型提示装置、デジタル教科書等のICT機器を充実し、学習環境の整備に努めます。

 私達事務職員も学校での実践を支援していくため、GIGAスクール構想を理解し、ICT機器研修を進めていきたいと思います。コロナ禍での集合型研修が難しい現状で、オンライン研修・会議等は今後ますます有効であり必要になることが予想され、今後の本研究会活動でもICT機器を活用した研修会や、様々な新たな取組を行っていきたいと考えています。
 新しい時代の中で、新しい教育・学校と共に、新しい学校事務職員を皆様と一緒に、創造し実践していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 

石川県公立小中学校教育事務研究会