会長挨拶

会員のみなさんととともに (5)

石川県公立小中学校教育事務研究会長 塩栗 与嗣男

石川県公立小中学校教育事務研究会長をやらせていただいております、白山市立東明小学校の塩栗 与嗣男です。会長職に携わること、5年目を迎えることになりました。

会員全員が心を一つにして開催運営にあたった全国学校事務研究大会金沢大会からも4年がたちました。全国大会での成果をもって新しい研究会へ成長しようとしてきましたが、みなさんにとってこの4年間はどのように感じられてきたでしょうか。

まだまだこれから、あるいは県事研の活動がよく見えてきていないと感じられるとしたら、もう一度、県事研活動を見直していかなければなりません。

研究会活動は当然のことながら会員のためのあるものです。会員一人一人の意欲が沸き立つようみなさんの声を尊重しながら会の運営を進めていきます。

 

今年は第2期グランドデザイン実践の初年度であり、各領域において研究・研修を進めていきます。

まず「事務処理を効率化し、学校の多忙化解消に資する学校事務職員」では、研究委員会において、これまでの研修テキストの作成と併せて、学校システムの標準化・有用情報の共有化の研究をさらに進めたいと考えています。

次に「体系的な研修等によりキャリアアップし、リーダーシップを発揮する学校事務職員」においては、研修推進委員会において、これまでの研修体系図に基づく研修の推進と併せて、若年層研修プログラムの研究をさらに進めたいと考えています。

そして「事務体制を強化し、学校・地域で新しい学校事務を構築する学校事務職員」においては、特別委員会において、石川県に即した共同実施体制の研究を進めます。また情報提供システムの構築やコミュニティスクールの研究も進めていきます。

(2017/7月記)